昭和21年1月 |
東京都荒川区三河島にて「浅野製箱所」を共同経営 |
昭和26年6月 |
東京都葛飾区四つ木に工場移転、創業者浅野正義により個人経営にて木箱の製造業「丸正製箱所」を開業 |
昭和28年9月 |
「丸正製箱所」の名称を「(有)丸正製箱所」に変更 |
昭和35年6月 |
東京都葛飾区堀切1丁目26番6号に「丸正製函有限会社」の組織を「丸正製函株式会社」とし、段ボール箱製造を併営する |
昭和45年4月 |
オフィスコンピューターを導入 |
昭和47年12月 |
住居表示変更により東京都葛飾区堀切1丁目37番3号となる |
昭和48年3月 |
カネマツ社製プリンタースロッター(50K)を導入 |
昭和50年4月 |
丹波鉄鋼社製セミオートグルアーを導入 |
昭和50年10月 |
梅谷社製プリンタースロッターを導入 |
昭和63年5月 |
東海テクノ社製フルオートグルアーを導入 |
平成3年7月 |
梅谷社製プリンタースロッター(PRUM MU)を導入 |
平成5年4月 |
スパーローラーダイカッター(規格カンタンK-270)を導入 |
平成7年9月 |
事務所を移動及び拡張 |
平成16年4月 |
梱包作業場を増設(約400平方メートル) |
平成18年4月 |
三機製作所社製自動結束機(HU-430型)を導入 |
平成18年5月 |
コンピューターエイデットデザイン(CAD)を導入 |